「誰かの役に立つ」ということよりも、
もっと大切なことをあなたに伝えよう。


自分が役立っていないと思う時は、

・誰かと比較して落ち込んだり、
・過去の失敗を悔いていたり、
・一人ぼっちだと、孤独を感じている時など、

心が元気がない時が多いね。

「誰かの役に立つ」ということは
素晴らしいことだ。

人から喜ばれ、自分も喜ぶという
循環が生まれる。

それにより、自己重要感も高まるだろう。

だけどね、
それ以上に大切なことがあるんじゃよ。

それはね、

あなたのいのちの「ともしび」は、
とても美しいということ。

あなた自身が「光」である
ということなんじゃよ。

あなたがそこにいるだけで、
今、この瞬間も、誰かを照らしている。

自覚がないだけで、誰かを、何かを、
照らしているんじゃよ。

人の光は肉眼では見えないから、
そんなふうに声をかけてくれる人は
いないかもしれない。

だから、あなたにこの言葉を届けよう。

「あなたの光は素晴らしい」

「あなたの光にありがとう」

「今日も誰かを、何かを、照らしてくれてありがとう!」