あんまり真面目に、真正面から向き合わずにな。

人にはそれぞれ「好き・嫌い」「得意・苦手」
があるじゃろう。

「嫌い」や「苦手」を克服する方法のひとつに、
そのことを「おもしろがれるかどうか」
という視点があるんじゃよ。

変なニックネームをつけたり、
変なチャレンジ名をつけたりな。

プッと笑ってしまえるかどうかが、
ミソじゃよ。

思わず吹き出してしまう笑いには、
周波数を一気に上げる効果がある。

すると、問題が問題では
なくなってしまうんじゃよ。

このトキ、自分の潜在能力を、
最大限に引き出せる状態になっている。

あんまり真面目に、真正面から
向き合わずにな!

まっ、お茶でも飲んで、妄想妄想(笑)。

いかにくだらない課題名をつけられるか?

「おもしろがる」には
笑いのセンスが必要なんじゃよ。

これが宇宙の遊び、宇宙の知恵なんじゃよ。