「安心できる言葉」「心があたたかくなる言葉」にたくさん触れよう


「魂の時代」に入り、眠っていた意識が目覚め、
「内なる自分」とつながりをもつ人が増えはじめている。

「内なる自分」とつながることは、
なにも特別なことじゃないんじゃよ。

誰にでもできるんじゃよ。

「安心できる言葉」「心があたたかくなる言葉」
をたくさん浴びると、

「ジャッジされるんじゃないか?」
「いいか?悪いか?」
「プラスか?マイナスか?」

という二元論の判断が薄れる。

このように安心した状態で、「内なる自分」に問いかけると、
俯瞰した視点で語る「もう一人の自分」がいることに
気づくじゃろう。

「内なる自分」につながるには、
「安心できる言葉」「心があたたかくなる言葉」
に、たくさん触れることじゃな。